猫踏んじゃった

２０１０年９月３日　金曜日　２９９日目

猫缶をやればちゃんと食べる。朝から会社の電話が鳴り、飛び込みで午前中のカヤックツアー予約が入った。

春日部から旅行に来た、医療関係に勤める若者である。精神科のクリニックが仕事場と言うことで、ストレスのたまる職場なのだろうか。癒されに旅に出た、と言っていた。

猫はヨッシーが仕事中ひとりで留守番である。




徐々にリラックスしてきて、ベッドの上で寝たりしている。ツアーから帰ってきたら、伸びきってねておる。



しかも足は外に出ている。



フライパンに入ったり。



昼ごはん（ヨッシーの）を準備しているとき、足元にいるのに気がつかず、猫踏んじゃった。ぐにゅっと。

ビエ～～～～っというような叫び声をあげてベッドルームのほうに逃げていく。すぐ捕まえてあちこち点検したが、とりあえずドコモなんもなってないみたい。

その後姿が見えないと思って探してみたら、ベッドの間に置いてある荷物の下にあるトンネルみたいになった暗闇でじっとしていた。やっぱ踏まれたからかなあ？

風が強かったため丸めて畳んでいたウッドデッキのテントを広げる。

走行　０キロ　出費　１３９０円　（半額弁当）